THE SHOES FOR LIFE

Movie

Models

  • 高岩 遼

    ボーカリスト/作家/エンターテイナー

    Ryo Takaiwa高岩 遼

    1990年8月27日生まれ。自身のルーツであるジャズからロック、ヒップホップまで、時代もジャンルもミックスさせた自由でワイルドな音楽表現を続けるマルチプレイヤー。太く光沢のある''LOW-KEY''ボイスの持ち主。去年8月に約5年ぶりとなるソロアルバム『TERROR』をリリース、今年1月よりキングレコード内レーベルHEROIC LINEへの所属を発表した。

  • 迫田 将揮

    理容師

    Masaki Sakota迫田 将輝

    理容学校を卒業後、「フリーマンズ スポーティング クラブ」にてキャリアを積み、2016年に下高井戸に「BARBER SAKOTA」をオープンさせる。その後、2020年には経堂に「CUT HOUSE KYODO」をオープンさせ、両店舗のオーナーでありながら、下高井戸店に立つ。

  • cherry chill will.

    フォトグラファー

    cherry chill will.チェリー・チル・ウィル

    「CISCO RECORDS」に勤務後、2009年より写真家として活動を開始。国内外のアーティスト撮影を主に、ヒップホップ/ストリートの両シーンで注目を集める。2018年に初の写真集「RUFF,RUGGED -N-RAW - The Japanese Hip Hop Photographs-」を出版。
    名実共に東京を代表するフォトグラファーの1人。

  • 小田 康平

    植物アーティスト

    Kohei Oda小田 康平

    世界中を旅する暮らしをしていた20代の頃、旅先で訪れたパリで、フラワーアーティストがセレクトショップの空間演出を手掛ける様子に感動。帰国後、生花と観葉植物による空間デザインに取り組むようになる。
    独自の視点で植物を捉え、美しさを見出した一点物の植物を扱うことを決心し、2012年、独自の美しさを提案する植物屋「叢 - Qusamura」をオープンした。

  • MIU

    モデル/女優

    MIUミユ

    ストリートからモードまで幅広く着こなす、圧倒的な透明感とユニークな存在感が魅力。
    飾らず等身大の自分を発信するSNSも注目を集める。

Flagships

  • 10EL DD Wing tip

    10EL DDWing tip

    職人の技術が宿るブリティッシュオーセンティックシューズが復刻。ディテールにこだわった設計で都会的な雰囲気を持ち合わせた上質なカジュアル感を表現。
    Size:23.5~27.0cm

  • 03BL CB U tip

    03BL CBU tip

    履き口を広く設計したブリティッシュな表情のUモカデザイン。Uチップ専用に開発をしたラストでモカのラインも美しく表現。オン・オフ問わず活躍するレザーシューズ。
    Size:23.5~27.0cm

  • 61FL BD Loafers

    61FL BDLoafers

    Made in USAのアーカイブモデルを受け継ぐ、飾り窓のデザインが特徴的なローファー。トレンド感のあるブラック×ホワイトカラーもラインナップ。
    Size:23.5~27.0cm

  • 04FL CB Plain toe

    04FL CBPlain toe

    新しいスタンダードとしてボリュームのあるスクエアのプレーントウ。スーツスタイルやワイドパンツなど様々なスタイルで楽しめるレザーシューズ。
    Size:23.5~27.0cm

  • F01Q AD Loafers

    F01Q ADLoafers

    軽さと柔らかさにこだわり開発した、リーガルらしい正統派ローファー。厚さ3mmの低反発のスポンジを中敷き下に内蔵し、足当たりにも考慮し設計。
    Size:22.0~25.0cm

Tips

History

  • 1880

    リーガルの誕生

    リーガルの誕生

    1880年、アメリカのマサチューセッツ州にてL.C.ブリス氏が創設。全米で最も有名な靴ブランドのひとつとなりました。

  • 1961

    米・ブラウン社(現クラレス社)と契約締結。「リーガル」ブランドが日本に上陸

    米・ブラウン社(現クラレス社)と契約締結。
    「リーガル」ブランドが日本に上陸

    日本製靴株式会社(現リーガルコーポレーション)は、米国を代表する靴メーカー、セントルイスのブラウン社(現クラレス社)と契約。1880年に生まれた「REGAL」は、画期的な販売方法と履き心地や造りの確かさにより全米で最も有名な靴ブランドのひとつでした。

  • 1970

    リーガルの専門店「リーガルシューズ」1号店が東京駅八重洲口にオープン

    リーガルの専門店「リーガルシューズ」1号店が東京駅八重洲口にオープン

    リーガルの専門店「リーガルシューズ」1号店が東京駅・八重洲口に開店。
    全米で発展した「REGAL SHOES SHOP」を手本に、日本で最初のアメリカンスタイルのシューズショップとして、あらたな歴史を刻み始めました。

  • 1980

    アメリカ マサチューセッツ州でリーガルが誕生してから100年

    アメリカ マサチューセッツ州でリーガルが誕生してから100年

    米・マサチューセッツ州でリーガルが誕生して100年。この年「技術の粋を集めて究極の靴をつくる」をコンセプトに世界各地の最高の素材を使った、限定100足のウイングチップが製造。応募により抽選発売されました。

  • 1990

    米・ブラウン社(現クラレス社)よりリーガルブランドの商標権を取得

    米・ブラウン社(現クラレス社)よりリーガルブランドの商標権を取得

    1961年(昭和36年)に、米国ブラウン社(現クラレス社)と締結した「リーガル」ブランドのライセンス契約。
    この年、日本製靴(現リーガルコーポレーション)が「リーガル」の商標権を取得、また新たなページが始まりました。

  • 1998

    はじめてのリーガル「リーガルキッズ」の展開がスタート

    はじめてのリーガル「リーガルキッズ」の展開がスタート

    リーガルの子供靴「リーガルキッズ」がデビュー。メンズ、レディースと同じく、高品質で安心な靴が、繊細なお子様の足をサポート。デザインもローファーやタッセルスリッポンなどリーガルらしいデザインの展開です。

  • 2002

    ブランドの再構築により、リーガルの世界観を表現する新ロゴが誕生

    ブランドの再構築により、リーガルの世界観を表現する新ロゴが誕生

    “The pride to share.”をコンセプトに、アメリカントラッドからグローバルスタンダードを展開。新しいリーガルの世界観を表現する、新しいリーガルロゴが誕生しました。

  • 2011

    リーガル日本上陸50周年

    リーガル日本上陸50周年

    リーガルの日本上陸から50年。リーガルの歴史は日本の靴の歴史でもあります。50周年のアニバーサリーモデルも発売しました。

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