- ダークブラウンパターン
- 22.0-24.5cm
ラウンドトウフラットパンプス
10mmの高さでありながら、中底、本底に返りの良い素材を取り入れ、 しっかりとかかとがついてくるといった歩行性や、甲を少し深めに設定した今っぽさや安心感もポイントです。
- 素材
- 豚革フィルム加工
- 表底
- 合成クレープ
- ヒール
- 10mm
- 製法
- セメンテッド式
- 修理
- リフトのみ交換可
- ウィズ(足囲)
- EEE
- 原産国
- 日本製
アイテムカテゴリ
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オンラインショップでの靴の購入は、サイズ選びが難しいと感じる方も多いことと思います。
実際のショップではスタッフと一緒にサイズ合わせができますが、オンラインショップですとご自身でのフィッティングが必要となります。オンラインで購入されるときでも心配が少なくお選びいただけるよう、ご自身の足や靴のことを知りサイズ選びの参考としていただけるようサイズ選びのポイントをご案内いたします。
Mens
Womens
革靴の表記サイズは足の全長で、靴の全長とは異なります。
歩行時に靴の中で足は前方向にずれることから、つま先部分に余裕(1cm~2cm)を持たせ作られています。
かかとと足指の付け根のあたりまでが靴とあっていて、つま先に余裕があることがサイズが合っている状態です。
ぴったり、もしくはゆったりが好きと好みの差もあるので一概には言えませんが、かかとが浮いてしまう、足指が重なってしまう、つま先部分に余裕がない場合はサイズが合っているとは言えません。
Mens
Womens
一般のスポーツメーカーのスニーカーの表記サイズは靴の全長であることが多く、足の全長ではありません。
つま先の余裕をもたせた部分も含めた長さになっていることが多いです。
また、革靴メーカーのスニーカーは革靴の表記サイズとなっていることが多く、一般的なスポーツメーカーのスニーカーサイズとは異なります。
足の全長のサイズ、一般的なスポーツブランドのスニーカーのサイズより1.0~2.0cm小さいサイズをおすすめします。
※革靴のサイズは「足の全長」が基準となります。
足の全長もしくはハーフサイズ大き目を選ばれる方が多いです。
※REGALスニーカーのサイズ表記は革靴と同様に「足の全長」が基準となります。
参考例となりますため、個人差がございます。
■幅(ウィズ)
細め
■好きなフィッティング
タイト
※ランニング、ゴルフシューズなどぴったり履くシューズのサイズ感です。
■幅(ウィズ)
幅広め
■好きなフィッティング
普通
※ランニング、バスケットシューズなど運動時のサイズ感です。
■幅(ウィズ)
細め
■好きなフィッティング
普通~ルーズ
厚手靴下の着用が好き
■幅(ウィズ)
普通
■好きなフィッティング
普通
<< 土踏まずの役割 >>
土ふまずは橋のアーチのように身体を支え、荷重を分散する足の大事な仕組みのひとつです
靴と足のアーチラインを合わせる事でアーチの働きがサポートされて足への負担が少なくなります
余裕がありすぎると履いているうちにさらにゆるくなることがあります。
歩くときに靴の中で足が必要以上に動かないよう足がしっかり固定されるかをチェックしましょう。
ひもや面ファスナーのように履くたびの調節ができませんのでフィッティングの際にしっかり確認しましょう。
甲の羽根(はね)と言われる部分の状態がポイントになっています。
外羽根(そとばね)靴は羽根の開きが10mm程度で均一になっている事がポイントです。
内羽根(うちはね)靴は羽根の上部の開きが10mm程度になっている事がポイントです。
スリッポン、ひも靴や面ファスナーなど、スタイル別にフィッティングをしましょう。
スニーカーの中には元々競技用として開発されたスポーツシューズとしてのサイズ表記を採用していて、つま先や幅に余裕のないつくりのものがあります。その際は通常のご自分のサイズより1~2サイズ上のサイズをお勧めします。
※つま先に余裕のない、幅の狭いつくりの商品に関しましては商品詳細に『サイズ感に関して』のコメントを記載しておりますのでご参照ください。
まず中底の幅が足に合っているか、中底のアーチが足に合っているかも確認しましょう。
甲が締め付けられていたり、親指や小指の付け根が当たる場合は幅が合っていない状態です。
次にサンダルの中底面と足の長さが合っている事を確認しましょう。
つま先は中底面が5mm程度見えると見た目もきれいです。指がこぼれているのはサイズが合っていない状態です。
踵は中底がぴったり隠れるか1~2mmぐらい踵が出る程度がシルエットもきれいです。踵が大きくはみ出したり中底が見えているのは長さが合っていない状態です。
オープントゥやバックベルトなども同様につま先や踵の開いている部分の見え方をチェックしましょう。
基本の5つのチェックポイントに加えて、シャフトと呼ばれる筒まわりをチェックしましょう。
筒まわり全体が脚のラインとあっていますか?足首部分のシワやたるみが足に当たる、筒上部の口回りが開きすぎ・締め付けすぎかをチェックしましょう。
また、ロングブーツは膝を曲げた際に太ももに口回りが当たるか合わせてチェックしましょう。
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